今年で2回目になる「マレーシア・日本文化交流会」が、8月5日から13日までの日程で、マレーシア・クアラルンプール市において実施されました。交流会の目的は「知り合いになること」です。参加した23名の日本人学生(高校生と大学生)は、現地のホストファミリーや学生との交流を通じて、マレーシア・イスラーム文化を体験しました。

クアラルンプールにあるイスラーム美術館訪問
モスク建築の特徴をはじめ、マレーシア、中国、インドでイスラームが拡大した歴史を学びました!
Janda Baikキャンプ場にて
学生はチームに分かれて「イスラーム・ハカ」を披露
アーチェリー体験
Food Aid Foundationにて食品ロス問題について考えました!
学生は貧しい人のための料理作りを体験
日本からも支援があります!
ハラール・チキン工場でイスラーム式の屠畜を体験
ヌグリ・スンビラン州にあるMasjid Sri SendayanにてRHBグループの創設者Tan Sri Rashid Hussain氏と交流
マレーシア・イスラーム科学大学(USIM)にて
マレーシア・イスラーム科学大学にて礼拝実践
ヒジャーブ体験
お清め体験
マラヤ大学にて日本留学を待機する学生との交流
マラヤ大学の学生と知り合いになる!
マラヤ大学工学部訪問「イスラームと天文学の関係」について講義を受けました!
マレーシア国際イスラーム大学への入学方法を知りました!
マレーシアのホストファミリーとの食事会
アラブ人の服装も体験
やっぱりホストファミリーとペトロナスツインタワーは行きますね
ホストファミリーとの時間もあっという間でした
マレーシアは外食が基本です!
食べたかったハラールマック(マクド)も堪能

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