ついに日本の神道とイスラームの知られざる関係を解読することができました!この知識が両宗教の相互理解を促進しますように願います🤲ある日本人ノンムスリムが外国人ムスリムに「あなたの神様は日本にいないし、見ていないからお酒を飲んでも大丈夫だよ」と言ったそうです。この発想はどこから来るのでしょうか?一神教であるイスラームの「神」と多神教である神道の「神」は「神」という同じ漢字を使うけれど、指しているものが全く違います。前者はアッラーを、後者はジン(霊妙なエネルギー)を指しています。日本の神道では、蛇神、狐神、犬神、八百万の神など、イスラームのジンを指す神々を崇拝しているのです。つまり日本人ノンムスリムが意味したことは、海外に住む土着の神(ジン)はそこにしか住んでいないでしょ、日本には別の神(ジン)がいるんですよ、だから日本でお酒を飲んでも大丈夫という発想になったわけです。神道における土地神やヌシという発想です。しかしムスリムは時空に制限されない全知全能のアッラーを崇拝しています。そしてアッラーは人間がジンを崇拝することを禁止しています。なぜならジンも人間と同じ創造物だからです。アッラーは言いました。「ジンと人間を創ったのは、わたし(アッラー)に仕えさせるためです」(クルアーン51章56節)#神道、#イスラーム、#Shintoism、#Islam
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