2025年12月21日、岡山市にある岡山セントラルマスジドにおいて、岡山イスラミックイベントを開催しました。300人を超えるインドネシア人と日本人の参加者がありました。多民族国家インドネシアの様々な伝統衣装を子供たちが披露した後、日本人ムスリム女性によるトークショーがありました。彼女はインドネシア語学習を通じてインドネシアに興味が出たのがきっかけで、インドネシアに旅行に行きました。文化的な珍しさ、マスジドでの神秘的な体験があって改宗しました。日本人家族の反応は問題なかったようで、イベントにはお母様も参加されていました。ムスリムになった後に困ったこととして、どのように勉強すればいいか困った、ヒジャーブ(長いスカーフ)をしているので、仕事を探すことが困難であることを挙げました。ムスリムになった後、変化したことについて、ムスリムになって人生の考え方が変わった、不安が軽減されたと述べました。岡山セントラルマスジドの運営を財政的に支援する日本人ムスリム男性は、インドネシア人女性との結婚きっかけでイスラームに入信しました。もしイスラームがテロや紛争だけの教えで、善くない教えであれば世界中に広がらないと述べ、学べば学ぶほどイスラームの善さがわかってくるので、イスラームをよく学んでほしいと訴えました。主要な場所に礼拝できる場所を設けたいということで、日本企業が開発した簡易の仮設礼拝スペースの紹介もありました(災害時の避難所や祭りイベント会場でのレンタル、高速道路、空港、駅、商業施設などにあると便利)。その後は、みなさん礼拝をして、様々なインドネシア料理を堪能しました。午後は当センターの理事長から「ムスリムを知る」「イスラームを知る」「ハラールを知る」「日本におけるハラール食の旅」ということで、イスラームとハラールの基礎に関する講演がありました。一神教と多神教の違いを明確にしつつ、人種や国家や民族の分断・排斥・差別・対立ではなく、全人類の和・共生・尊重・平和をめざすのがイスラームであるということが強調されました。日本の和(平和)、インドネシアの和(平和)、アメリカの和(平和)、ロシアの和(平和)、中国の和(平和)、韓国の和(平和)、ヨーロッパの和(平和)、アフリカの和(平和)を超えて、全人類の和(平和)をどのように構築するのか。その理念と実践がイスラームの教えにあることを説明しました。ハラールの理念とはイスラームの生き方の実践であり、人間を創った創造主アッラーのルールを遵守することが、人間の身体的・精神的・社会的な「平和」を実現する上で不可欠であると述べました。

2人まで同時に礼拝可能
岡山セントラルモスク

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