埼玉県越谷市にあるバイトル・アマン・マスジドにて、約40名の日本人と外国人ムスリムが集まり、「知り合いになる」ことを目的とした異文化交流会&カレーパーティを開催しました。今回は、マスジドの近隣にお住まいの方々をはじめ、共栄大学国際経営学部の長坂教授と大学生8名、そして越谷市議会議員の大田ちひろ議員にもご参加いただきました。

和やかな雰囲気の中、参加者同士が直接顔を合わせ、食事を楽しみながら、互いの文化や日常について語り合いました。知らないからこそ、ムスリムに対して怖いという印象を抱いてしまうことがあります。しかし、実際に会って話し、交流してみると、そこには私たちと同じように、家族を大切にし、思いやりを持って暮らす人びとがいます。SNS上の情報だけに頼るのではなく、実際に会い、言葉を交わし、共に食事をする。そうした直接的な交流を通じて、相互理解は深まっていきます。

違いを知ることは、恐れることではなく、理解し合うための第一歩です。マスジドの代表イマームからは、「これからも、日本の法律やルールを守り、マスジドを地域に開き、日本人と外国人ムスリムが互いに知り合い、信頼関係を築くことを大切にしていきたい」との言葉がありました。

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